HOME>最新情報

最新情報 詳細

死亡事故のバス会社 労基署が書類送検 時間外労働の疑い=大阪

2012/10/18

 岸和田労働基準監督署は25日、貝塚市の貸し切りバス会社「日本観光」と同社社長(57)を労働基準法(時間外労働など)の疑いで地検に書類送検した。
 発表によると、同社は時間外労働の際に1日16時間の拘束時間を超えないとする労使協定を結んでいたが、昨年11月9日、貸し切りバス運転手に協定の範囲を1時間40分超える時間外労働をさせるなどした疑い。同12日に、この運転手が運転する同社の貸し切りバスが愛媛県新居浜市の松山自動車道で側壁に衝突、乗客の貝塚市の女性(56)が投げ出されて死亡するなど計9人が死傷した事故が発生。同労基署が運転手の労働時間などを調査していた。

 〈代表県版採録〉
[読売新聞社 2012年9月26日(水)]