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筑前の労災死亡事故:労働安全衛生法違反容疑で書類送検--久留米労基署 /福岡

2012/10/19

 久留米労働基準監督署は7日、芦屋町山鹿、工業炉設備会社、カサロと同社の男性現場責任者(32)を、労働安全衛生法違反容疑で地検久留米支部に書類送検した。
 容疑は、昨年12月16日、筑前町栗田の廃棄物再生処理センターで男性作業員(当時20歳)がコンクリートミキサー内を清掃作業中、安全確認を怠ってミキサーを作動させたため、男性作業員が下半身を巻き込まれて死亡したとされる。
 焼却炉補修用の耐火コンクリートをポンプ車で圧送した後、搭載しているミキサー内を洗っていたという。当時、作業には死亡した男性を含め3人があたっていた。
〔福岡都市圏版〕
[毎日新聞社 2012年9月8日(土)]